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当社のめっきについて

長大橋を支えるケーブルの一部に当社製めっき鋼線及びめっきワイヤロープが使用されています。当社は、鋼線への溶融めっきとして、通常の亜鉛めっき以外にもユニークなめっき工程を有しております。
ここでは、それぞれのめっきの特徴について、ご説明致します。

亜鉛を主成分としためっき製品ですが、一般的な純亜鉛・鉄-亜鉛合金2層めっき構造の亜鉛めっき鋼線、鋼より線。及び、鉄-亜鉛合金層のみのデルタワイヤがございます。
さらに亜鉛に5%のアルミを添加した亜鉛-アルミ合金めっき鋼線、鋼より線。
ばね用にめっき後伸線を施したデルタAZがあります。

また、亜鉛に10%のアルミを添加し、より耐食性を有した亜鉛-10%アルミ合金めっきがあり、ワイヤロープ素線などに使用しております。
さらに国内で当社が唯一製造しています、純アルミニウムめっき鋼線、商品名はKALSワイヤーがあります。海水中や塩害地域・酸性環境に対してより耐食性を発揮する製品であり、漁業用ワイヤロープや、筏用などとしてご使用頂いております。

これらに加えて摺動性に優れた錫めっき(鉛フリー)鋼線があります。この製品は自転車用変速機のコントロールケーブル用で使用されており、高級自転車の分野では当社の錫めっき鋼線は世界の約50%シェアを有しています。
更に、より高い耐食性と低コストを両立した新製品タフガード®ハードを市場に投入致しました。
このようにジェイ-ワイテックスではバラエティーに富んだ溶融めっき製品を各種取り揃えております。

ジェイ-ワイテックスのめっきラインアップ

亜鉛めっきを中心とした種々のめっき製品を用途に合わせてご提供します。

ジェイ-ワイテックスのめっきラインアップ図

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